SSLテンプレートの設定(中間証明書・サーバー証明書・秘密鍵の紐づけ)

動作確認バージョン

vThunder Version 6.0.7-P2

SSLオフロード機能を使用するためには、次の作業が必要です。

1.ロードバランサーにサーバー証明書(SSL証明書)と秘密鍵、中間証明書(CA証明書)を登録する

2.SSLテンプレートの設定(中間証明書・サーバー証明書・秘密鍵の紐づけ)を行う

3.Virtual Serverをプロトコル「HTTPS」で設定し、前項2の設定を紐づける

ここでは、No.2「SSLテンプレートの設定(中間証明書・サーバー証明書・秘密鍵の紐づけ)を行う」方法について紹介します。

注釈

本シナリオでは、試験用の仮証明書で動作確認を行っています。なお、サーバー証明書や中間証明書は、必ず認証局が発行したものを使用してください。


構成図

ssl_offload02-01.png

サンプル設定のシナリオ

  • サーバー証明書「servercert」と中間証明書「IntermediateCA」の紐づけします


シナリオにおける設定のながれ

テンプレートの種類に「client-ssl」を指定して、SSLテンプレート名「servercert」を作成後、サーバー証明書、SSL秘密鍵、中間証明書を紐づける。

CLIにて入力するコマンド

vThunder(config)#slb template client-ssl servercert
vThunder(config-client ssl)#ca-cert IntermediateCA
vThunder(config-client ssl)#certificate servercert key servercert_key
vThunder(config-client ssl)#

正しく設定が完了したときのコンフィグレーションは次のとおり。

vThunder#show run slb template client-ssl servercert
!Section configuration: 109 bytes
!
slb template client-ssl servercert
  ca-cert IntermediateCA
  certificate servercert key servercert_key

!


以上で中間証明書とサーバー証明書の紐づけが完了です。