振り分け指定したサーバーへの通信確認

動作確認バージョン

vThunder Version 6.0.7-P2

振り分け指定した1台のサーバーへの通信確認

ここでは、通信の振り分け先サーバーに1台のWebサーバーを指定し、通信を確認します。

サンプル設定のシナリオ

  • クライアントのアクセス先は、ロードバランサーのVirtual Server IP(172.16.10.101)宛にしたい

  • ロードバランサーは、Virtual Server IP(172.16.10.101)宛の通信をserver01へ転送し、Webページを正しく表示させたい

構成図

specify_server01-01.png
以下の環境で実施します。

設定項目

設定値

クライアント

192.168.1.11

ロードバランサーのVirtual Server IP

172.16.10.101

サーバー (server01)

192.168.2.11

注釈

この手順を実行する前に、あらかじめサーバー登録・サービスグループ登録・Virtual Serverの登録を実施する必要があります。

動作確認結果

クライアント側のブラウザより、Virtual ServerのIP Address(172.16.10.101)にアクセスした結果、ブラウザにwebページが表示されました。
specify_server01-02.png

振り分け指定した2台のサーバーへの通信確認

ここでは、通信の振り分け先サーバーに2台のwebサーバーを指定し、通信確認を実行します。

サンプル設定のシナリオ

  • クライアントのアクセス先は、ロードバランサーのVirtual Server IP(172.16.10.101)宛にしたい

  • ロードバランサーは、Virtual Server IP(172.16.10.101)宛の通信を登録済みサービスグループ(servicegroup01)へ転送し、Webページを正しく表示させたい

  • サービスグループにメンバー登録しているweb1(192.168.2.11)およびweb2(192.168.2.12)双方に正しくアクセスできていることを確認したい

構成図

specify_server02-01.png
以下の環境で実施します。

設定項目

設定値

クライアント

192.168.1.11

ロードバランサーのVirtual Server IP

172.16.10.101

サーバー (server01)

192.168.2.11

サーバー (server02)

192.168.2.12

動作確認結果

クライアントのブラウザより、Virtual Server IPアドレス(172.16.101.101)にアクセスした結果、webページが表示されました。
specify_server02-02.png
specify_server02-03.png